rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

久しぶりの人と飲むなど


きのうは月曜日。朝、家の方の用事を済ま
せる。そのあとに、事務所掃除、そして、
事務所ミーティング。一週間の予定などを
確認する。


午後からは、住宅プロジェクトの構想的な
スケッチをする。その合間に、ブログ更新、
メール送付、電話連絡などをする。


午後6時45分ころ、来客あり。建築プロデュ
ース会社にいた方だ。4〜5年振りだろうか。
久しぶりの再会である。いまは不動産関係
の会社に勤めているとのこと。それとは別
に不動産関係の冊子に建築と不動産を結
ぶ文章を寄稿されているらしい。その取材
で来社された。取材のあと、スタッフも連れ
て、駅前のバーで飲む。昔話、これから始
めるプロジェクトなどなどいろいろな話に花
が咲く。午後10時ころ解散する。


写真は事務所の庭のリンゴの実。直径7cm
くらいの大きさになった。