rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

バタバタの一日


きのうは午前中、ブログ更新、メール3本送付、
ハガキ郵送などの雑用を済ませる。


お昼を食べている時にいとこから電話がある。
出られなかったので午後電話する。仕事場の
看板撤去の相談である。工務店の社長に電話
し、見積もりの依頼をする。


午後2時ころ、千葉の工務店に電話し、改装
プロジェクトの予算とスケジュールについて
相談する。


午後3時、工務店の方が来社される。ウイス
ー蒸留所の見積を受け取る。なかなか建設費
が高く調整に手間取っている。


仕事を上がるまで、いくつかのプロジェクトの
進捗状況を確認などの作業をする。