rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

電話連絡、打合せなど


きのうは朝、7年くらい前に竣工した住宅の
クライアントから電話がある。現場監督の
携帯電話に電話しても出ないので工務店
に電話すると、私用でお休みとのことなの
工務店の人からクライアントに電話を入
れてもらうようお願いして電話を切る。


午前10時から、千葉のリノベーションプロ
ジェクトのクライアント打合せ。10月半ば
に現場調査に備えての事前の打合せで
ある。工務店の方と構造家の方に現場に
来てもらうことになっている。外構やプラ
ンニングについてもヒアリングを行う。
12時半ごろ打合せを終わる。


午後、朝の電話の一件で当の現場監督
から電話がある。休みに関わらず現場に
行って今後の進め方を話し合ってくださっ
たとのこと。ありがたいことである。


そのあと、ブログ更新やメール送付など
の雑用を済ませる。


仕事を上がるまでいくつかのプロジェクト
の構想的スケッチを続ける。