rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

駒沢競技場にサッカーを観に行くなど

f:id:yoaa:20190103102256j:imageきのうは、1月2日。午前中は家でゆっくり過ごす。お昼前に、豪徳寺駅前のチェーン店の中華屋でお昼を食べる。

 

午後1時過ぎ、かみさんと駒沢競技場を目指す。バスかタクシーで行こうと思ったが、バスは本数がなくタクシーはあまり走っていない上に、何台か横を通ったが人が乗っていたり迎車だったりで乗れず。結局、徒歩で競技場まで徒歩で行くことになった。午後2時5分キックオフの試合が少し押して始まったのでなんとか試合開始に間に合う。高校サッカー、米子北vs丸岡戦。鳥取の米子北を応援していたが、あまりパッとせず後半に丸岡に得点され、0-1で敗戦。

 

観戦のあと、駒沢の牛角で焼肉をつまみながらビールと赤ワインを飲む。かなり前にはよく牛角に行っていたが、ある時期ホールディング化した頃から味とサービスが変わってしまった行かなくなった。やはり、大昔の牛角とは変わったままであった。グローバル化は贈与的な何かを奪い取っていく。