rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

木曜日、午後現場に行くなど

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きのうは、木曜日。午前中は、いくつかの雑用を済ませたあと、ブログを更新する。

 

午前11時過ぎ、コンビニで弁当を買って事務所で食べる。いつものコンビニの弁当よりおいしい。コンビニによりこんなに違うのかと感心する。

 

お昼前、事務所を出て電車で北区の住宅「FU-HOUSE 28」sundialの現場に向かう。電車は一週間前の2倍くらいの乗客がいるように思う。午後1時過ぎ、現場打合せ開始。現場監督さんと大工さんとおもに造作家具の納まりに関して打合せる。よりきれいに納めるために双方でアイデアを出し合う。2時間くらいで打合せ終了。いいかたちで話がまとまる。帰りに外壁の納まりについて話す。

 

駅までスタッフと近況などの話をして駅まで歩く。駅で別れてそれぞれ帰途に就く。

 

思い起こすと、3月から3ヶ月半、室内テニスも屋外テニスもしていない。大分足腰が弱ってきているように感じる。そして、体力もかなり落ちているように感じる。