rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

1月10日、散歩など

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きのうは、日曜日。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たり、本を読んだりして家で過ごす。そのあと、録画しておいた三谷幸喜監督の「記憶にございません!」を観る。政権批判でありながら、将来への希望を見せてくれる作品である。

 

午後2時前ころ、山下商店街の洋食屋さん「ボンバー」に行く。ハンバーグランチを食べたかったが売り切れだったので、エビフライランチを食べる。そのあと、梅ヶ丘方面に散歩に出掛ける。まちを一回りしたあと、スーパーで買い物して家に帰る。

 

荷物を置いて、今度は経堂に散歩に出掛ける。農大通り商店街を端から端まで歩いたあと、本屋を見て回る。買いたい本は見つからず。家に帰る。

 

夜は、適当なものをつまみに赤ワインを飲む。