rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

月曜日、午後所用など

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きのうは、月曜日、晴れのち曇りのとても蒸し暑い一日。朝、事務所掃除、そして事務所ミーティング。一週間のスケジュールなどを確認する。

 

お昼は、山下商店街の中華屋さん「代一元」に行く。シンプルに冷やし中華を食べる。

 

午後からは、まずブログを更新する。そのあとは、いくつかのプロジェクトの今後の進め方などを考える構想的スケッチをする。午後3時前から約1時間、所用のために事務所を空ける。事務所に戻り、仕事を上がるまで構想的スケッチを続ける。

 

定額給付金問題、マスク問題、オリンピック開催問題、無観客問題、緊急事態宣言の在り方、ワクチン不足問題・・・などなど、あらゆる政府の施策がどれもチグハグなのはなぜだろうか。どういう理由でこうするといった、ものごとを考える上での基本的な考え方がなっていないのが原因なのだろう。国民はこうした国に住んでいるということを認識して自分のあたまで考えて行動しないと、なにか見えない波に揉まれてしまう。気を付けなければいけない。