rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

月曜日、午後打合せ2本など

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きのうは、月曜日。雨が降るとても寒い一日。2月並みの気温らしい。午前中は、スタッフが審査機関に出掛けているので、掃除とミーティングは翌日火曜日とする。各プロジェクトの今後の進め方を考える構想的スケッチをする。お昼前に、ブログの更新をする。

 

お昼は、山下商店街の中華屋さん「代一元」に行く。久しぶりに入ることができた。中華炒め定食を食べる。

 

午後1時から、都内の住宅プロジェクトのプレカット打合せ。プレカット屋さん、現場監督さん、構造家に参加してもらって打合せる。大きな変更はなく、何点か確認にする。ウクライナ、ロシア戦争で、ロシアガラ入ってくる木材が欠品したり、価格が高騰しているらしい。変更可能な構造材を構造化に検討してもらうことにする。午後3時からは、サッシ打合せをする。サッシ屋さん、現場監督さんと、サッシを1つずつ確認していく。クライアントに確認する必要があることがあるので、クライアント打合せを待って回答することにする。仕事を上がるまでいくつかの雑用を済ませる。