rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

木曜日、午前定例など

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きのうは、木曜日。小雨の降る肌寒い一日。午前10時からは、都内の住宅プロジェクトの定例会議。現場監督さんと、おもにこれまでの変更項目について確認する。そして全体スケジュールについて話し合う。午前11時、この住宅の植栽と設えをお願いしている造園家の方が来社。工務店との工程の擦り合わせなどについて話し合う。

 

お昼は、山下商店街の洋食屋さん「ボンバー」に行く。メンチカツランチを食べる。

 

午後一番、工務店の社長より電話がある。14年前に竣工した住宅の補修工事のための点検に行く日程を決める。その日程をメールでクライアントに伝える。そのあと、別件のメールを1本送付する。そのあとは、仕事を上がるまで各プロジェクトの今後の進め方を考える構想的スケッチを続ける。

 

ここのところの、日によっての気温変化の大きさにはからだが付いていけない。体調を崩している方も多いのではと思われる。