rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

木曜日、午後外国から来客など


きのうは、木曜日。晴れのち曇りのそんなに寒く無い一日。午前中は、ネットで現代建築時事情を探る建築研究をする。

 

お昼は、豪徳寺商店街のお蕎麦屋さん「福田屋」に行く。カツ丼とたぬき蕎麦のセットメニューを食べる。

 

午後からは、まずブログを更新する。午後2時前、オールドクライアントが親子で来所される。8年前に、南半球に移住されたご家族である。近況を聞いたり、移住された国の国内情勢、外国から見た日本の状況などいろいろな話をする。約1時間半で解散する。翌日の午後のフライトで帰国されるらしい。こうして自分のことを思い出して訪問していただくのはとてもうれしいことである。そのあとは、これから動かそうとしているプロジェクトの構想的スケッチを仕事を上がるまで続ける。