rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

火曜日、春分の日

きのうは、火曜日。春分の日である。今年も1/4が過ぎようとしている。曇りで思ったより気温が上がらなかった一日。午前中は、所用で外出する。午前中で用事は終わり、出先の近くのお寿司屋さんでお昼を食べる。おいしい。回るお寿司とどこが違うのだろうか。完全に異なる食べ物である。

 

午後1時ころ家に戻る。家では、ブログを書いたあと、テレビを観たり、読書などをして過ごす。

 

写真は、事務所の庭の桃の花。ようやっと満開になる。桜も咲いたし、みんなどうしているのだろうか。花見の予定はない。近所の桜を散歩がてら見に行ってみよう。