rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

木曜日、午後郵便局に行くなど

きのうは、木曜日。曇りで気温は高くないがムシムシする一日。午前中は、隣の敷地では、敷地いっぱいに生えた雑草をユンボで大胆に根こそぎ抜いている。そのあとを、作業員2人が金属の熊手で残った雑草をかき集めている。午前中の内に作業は終了した。ネットで調べ物をしたあと、お昼までいくつかの雑用をする。

 

お昼は、豪徳寺商店街のお蕎麦屋さん「福室庵」に行く。冷やしかき揚げおろし蕎麦を食べる。冷やし蕎麦では一番好きなメニューである。

 

午後からは、まずブログを更新する。しばらく、雑用をしていると、行政書士の方からメールが届く。書類を送る必要があるようなので郵便局にレターパックを買いに行く。事務所に戻って、その行政書士の方に送付する書類について確認する。それらの書類をレターパックに入れて郵便局に行き郵送する。そのあとは、現在進行中のプロジェクトの外構関係の考え方をスケッチする。仕事を上がるまでこの作業を続ける。