rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

木曜日、午後外出など

きのうは、木曜日。晴れてまたまた暑い日が戻ってくる。午前中は、建築本やネットで現代建築事情を探る建築研究をする。そのあと、いくつかの雑用をする。東京で開催される高校同窓会に欠席する旨のメールを送る。

 

お昼は、豪徳寺商店街の中華屋さん「大阪王将」に行く。冷やし中華と餃子のセットメニューを食べる。スーパーで買い物をして帰る。

 

午後からは、まずブログを更新する。午後1時前、事務所を出てバスで外出をする。用事は、2時間弱で終わる。帰りに、途中駅で本屋と衣料品店を見て回るも買いたいものは見つからず。豪徳寺に戻りそのまま仕事を上がる。

 

夜は、簡単な夕食を食べながら、ネットテレビを観る。外出と暑さで疲れたので早めに上がる。

 

感染症と戦争で、日本の膿のようなものがどろどろと明らかになっていく。しかし、J問題、元官房副長官K問題、防衛費倍増問題など、それらは的確に説明され処理されていく様子が見られない。どれも、戦後のアメリカとの「不適切な関係」と関連していると考えるとなんとなく得心できる。この問題は何とかして解決していかなければいけないと思う。