rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

2005-06-10から1日間の記事一覧

ピーター・クック

いわずとも知れた、70年代の建築界のスーパースターである。 本棚から久しぶりに80年の「A+U」をとりだしてパラパラ見てみた。 いま見てもエキサイティングなドローイングばかりだ。 しかも、都市計画レベルのものまであり、すべての作品が社会批評的である…