養老孟司著の「こまった人」を読み終える。 最近の読書は移動時間がほんとんどである。 虫と社会と国際情勢に関するエッセイ。 相変わらず、立ち位置のはっきりした文章である。 それにしても「バカの壁」はかなりやさしく書いてあるというものの、 あんな難…
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