rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

2007-07-18から1日間の記事一覧

またまた文化的な水曜日

きょうは、午前9時半に家を出て、新国立美術館に 「SKIN+BONES」(1980年代以降の建築とファッション) を見に行く。なかなか興味深い企画展である。 表皮と骨、いま建築の世界では、それらを分離して デザインするか、統合していくか、ファッション的な 発…