8/8(水)、所用の後、両国の江戸東京博物館に、 「後藤新平展」を観にいく。この建物、私はゲタ と呼んでいるが、空間的な間抜けさが、自分の からだに内在しているシュールリアリスティックな 欲望を目覚めさせる。これは、菊竹清訓氏の狙い だったのだろ…
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