rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

2007-09-12から1日間の記事一覧

久しぶりに建築の本質に関わる話をする

きのうは夕方から、工務店O専務と、写真家の 「小島一郎」の展覧会を観にいく、30代で亡く なった夭折の写真家である。作風としては、 植田正治に似ているが、植田をタイムレスと すると、植田の写真にベクトルと時間を与えた ような写真といえるだろうか。…