きのうは夕方から、工務店O専務と、写真家の 「小島一郎」の展覧会を観にいく、30代で亡く なった夭折の写真家である。作風としては、 植田正治に似ているが、植田をタイムレスと すると、植田の写真にベクトルと時間を与えた ような写真といえるだろうか。…
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