rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

2008-05-23から1日間の記事一覧

玉川上水がパイプで流れているところ

まえまえから、玉川上水には興味があった。 江戸時代に、多摩から江戸までの距離を人力 で川を掘り水を引いてきたのだ。その当時は、 それほど建物がなかったから、いまよりは 難しくなかっただろうが、それにしても大事業 である。 5月の連休のときに、たま…