rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

水と樹木(奥多摩編)


数ヶ月前から予定していた土日を利用しての奥多摩キャンプ。
東京都なのにこんなところがあるなんて。


渓流と樹木。
スピリチュアルな空間。
流れる水と自然に生息している樹木はなにか霊的なものを宿している。


水の音は脳の中を無にする力がある。
樹木は空気に湿り気を与え空間に磁場を生み出す。


人のからだはたまにこんなスビリチュアルな体験を必要としている。