rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

続けること


もうこのブログも、224日も書き続けている。
私は、はっきり言ってズボラな男である。
なぜこんな男がこんなに書き続けられるか。


それは毎日書くと決めたからだ。
だから一日でも休むと書かなくなってしまうかもしれない。


タバコをやめたときもそうだった。
ルーティンとしてカテゴライズすることで
やると決定付けているのだ。
やるかやらないか、とその理由がはっきりしないと
何もやりたくないというややこしい性格である。
本人は、ラショナルな性格だと格好つけているが・・・。


こんな性格で、人付き合いの場面でも迷惑をかけることが多い。
みなさん、ご迷惑をおかけします。
やさしく見守ってやってください。


●写真は、事務所のポーチ部分。