ものごとには、うまく行くこともあれば、
そうはいかないこともある。
うまくいっているときは、関係しているものが
意識的に積極的にシンクロしあっている。
うまくいかない場合は、シンクロしようという
意思がお互いにまったくないことが多い。
関係しあうものが、お互い意識的に積極的に
シンクロしていこうとするような環境を
つくっていくことか重要である。
それには、共有する目的をお互い意識的に
認識し合い、その目的に向かって
協同していく場を生み出して必要がある。
シンクロしあえる環境で、
ずっと仕事をしていきたいと思う。