rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

ダラダラ脱出

きょうは午前中、雑誌用の残りの原稿に取り組む。
明日の午前中で推敲を済ませ、午後編集部に送ろう。


ということで、午後は久しぶりに下北沢にでも
出かけてみようか。


ほんとうに、ここ数年でもっともダラダラしてしまった。
本も読まなかったし、スケッチもしなかった。
でもこれくらいの息抜きをしないと頭も心も
やられてしまう。
今年は、いい意味で流れのままに仕事をしていこう。


●写真は、誰もいないこぎれいになった事務所の様子。
なんだかちょっと寂しい。