rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

仕事について


日頃から、自分がこれからもやっていく仕事は、
自分のやりたいこと、自分のためになることで、
かつ、人のためにもなることをやっていきたいと
思っている。


こうした人々の思いが重なることで、
社会がいいかたちでスムースに動いていくのでは
ないだろうか。


基本は、やはり「利己的利他」である。