rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

青二才で行こう!!


いつもなにかやりたいことがある。建築でも、建築
に関係あることでも、建築に関係ないことでも・・・。


やりたいことが実現されると、違う次元のやりたい
ことが見えてくる。いつもひとつの場所には居続け
られない。なにかにフィックスされることもないし、
されたくない。


社会は、社会に適応することを強制する。社会は
社会に適応できた人を「社会人」という。


私は、適応した、適応できた振りを見せてその先
を行く。


ずっと、青二才で行こう!!