rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

北千住駅のアトリウム?


きょうは午前中、足立区の住宅「FU-HOUSE 10」
boneの現場クライアント打合せ。スイッチ、
コンセント、照明の位置確認。


午後は、目黒区の住宅「HAPPY-HOUSE 9」density
の現場クライアント打合せ。板金の色、塗装色
などを決める。


そのあと、事務所に戻ってクライアント打合せ
一本。


●写真は、北千住駅のアトリウム?単なる移動
空間なのにこんな気積の大きい空間は必要だろ
うか。ちっとも生きていない。建築的に、空間
的に必要のないところにこんな大空間がつくら
れていることが多い。もっと効果的にお金を
使ったほうがいいと思う。