rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

現場、構想的スケッチ


きのうは午前中、品川区の住宅「FU-HOUSE
26」sky terraceの現場に行く。板金屋さんと
現場監督さんと板金の納まりと色などについ
て打合せる。いつもうちの板金工事をして
くれている板金屋さんなので話が早い。懸案
事項も含めて午前中で打合せは終わる。


帰りに、新宿で途中下車をして昼食を摂る。
午後1時半に事務所に戻る。


それ以降仕事を上がるまでは基本的に構想
的スケッチをする。途中、電話連絡が何本か
入り対応する。