rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

「空間×モノ×人○ツナグ展」初日


きのうは、夕方から、川崎市の住宅「SU-HOUSE 18」
bridgeで行われた「空間×モノ×人○ツナグ展」に
合流。


通常出会わない人たちとお会いできたこと、それら
の方々同士がツナガっていく様を見ているのが楽し
かった。工務店専務の計らいで、知り合いの建築家
5人にも来場していただけたこともとてもうれしい。


さて、きょうは、展覧会二日目と、「SU-HOUSE 18」
bridgeそのものの、オープンハウスだ。


午前中、豊島区の住宅のクライアント打ち合わせ
一本。午後、川崎市の住宅のクライアント打ち
合わせもう一本。それから、オープンハウスに
合流だ。


引渡しのあと、恒例の事務所押しかけパーティで
ある。その名も、「ツナガル・ナイト」。なんでも
かんでもいいもの、いいことはツナゲちゃおう。