rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

どうやら一山越えられそう


夏休み前と後のハードな仕事が、なんとか
一山越えられそうな見通しがついてきた。


忙しい中で、休みを取るのは大変である。
仕事がピンポイントでそのあたりに集中
したので、もう、あたまの中はグチャグチャ
だった。


きょうは、午前中クライアント打ち合わせ
一本。午後、人に会って、その後はフリー。
ゆっくりしよう。


小さな事務所で仕事をしている限り、忙しい
ときはメチャクチャハードで、そうではない
ときには、寂しくなるほど暇というのは、避け
ては通れない現実なのだろう。


仕事があることに感謝。