rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

高校出てから30年・・・


きのうは午前中は、多摩方面のクライアント打ち
合わせ。


午後からは、千葉方面で建築予定のクライアント
打ち合わせ。


そのあとは、高校の同期会に参加するため東京駅
へ出掛ける。鳥取の高校だが、地元、関西、東京、
それぞれに1/3くらいが散らばっている。昨日集ま
ったのは、計9人。30年ぶりに会う人も数人いた。


高校出てから30年。改めて、数字を見るとビックリ。
30年ぶりに会った人も、その時間を乗り越えて、昔
の記憶がおもしろいようによみがえる。


そんな、不思議な時間感覚を体験した夜であった。


●写真は、新丸ビル5F。会の始まりが午後3時半
だったので、その時間には混んではいなかったが、
夕方からは、日曜なのに結構混み合ってきた。東京
在住の人たちというより、観光客の人たちが多い
ようだ。ここは東京の観光地のようである。