rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

ひとりでできること、それはかなり少ない


ふと、大自然の中に放り出されると、
一人の人間の小ささを思い知らされる。


そう、一人の人間にできることは小さく
限られている。


いかに精進して人間として立派になった
としてもたかがしれている。


だからこそ、自分に関係している人達に
自分が考えている社会に対していいこと、
よりみんなのためになることをよりひろく
伝えていくことが重要になる。


人々と協働して、より良い接点を見つけ
続けていきたいと考えている。