rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

からだが弱っているときは酸辛湯麺


大分、調子は戻ってきたが、イマイチ
本調子ではない。


こういうときは、酸辛湯麺(スーラー
タンメン)を食べるに限る。ということで、
スタッフと豪徳寺の北京飯店にいく。


辛味と酸っぱさととろみがからだを
和ませてくれる。きょうは多めにお酢
をかけていただいた。少しからだが
軽くなったような気がする。


こころとからだが弱ったときには、酸辛
湯麺をお勧めします。