rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

牛骨ラーメン


仕事と休暇を兼ねて、家族で鳥取に来て
いる。


きのう午前中は、オフ。お昼には、最近
鳥取県中部地区で流行っている「牛骨
ラーメン」を食べに近くの「ふけた食洞」
に家族でいってみる。30数年ぶりだろ
うか。懐かしい味である。昔からこの
味がラーメンの定番だったので驚きは
特にない。だしが牛骨で取られていた
ことを知ったのはつい最近のことである。
さっぱりとしているがコクが深い。これ
から流行るかもしれない。


午後2時からは仕事。気持ちのモードを
変える。10月の三八市というイベントに
関する打合せ。引き続き、地方中心市
地対応住宅「ジバ・ハウス」、そして活動
拠点「もしもハウス」活用方法、改装計画
に関する打合せ。皆さん、みなノリがよく、
とんとんといろいろなことが決まる。


これからもまた、おもしろい展開になり
そうな予感・・・。