rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

[日々の出来事]スケッチ→現場


きのうは午前中、浦安方面住宅のスケッチと
メールチェックなどの雑用をする。


午後からは、東久留米市の住宅「SU-HOUSE
38」depthの現場打合せ。サッシと板金などに
ついて話し合う。5時間にも及ぶ打合せ。暑さ
に負けそうになる。監督さんからもらった飲料
水1リットルと塩飴でなんとかやり過ごす。


湿度がもう少し低ければこの気温でもなんとか
なりそうだが仕方がない。これが日本の夏だ。