rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

羽根木公園テニス中止


きのうは朝、事務所にてブログ更新など雑用を
する。午後、羽根木公園でテニスをする予定
だったが、梅雨前線がらみの広域的な雨が降る
ようで、止むなく公園管理事務所にキャンセル
の電話を入れる。遠方から参加予定の人に中止
の旨のメールを入れる。


午前中のうちに、経堂に行き、本屋2軒を回る。
早めの昼食を摂り、いったん遺影に戻る。昼前
に、家を出て経堂のテニスクラブに行く。テニス
クラブ仲間も羽根木公園でのテニスに参加予定
だったが、中止だと伝えるとみな残念がる。


仕方なく家に帰り、サッカー、コンフェデレー
ションズカップの日本VSメキシコ戦を観ながら
ビールを飲む。3回目の観戦である。よく観て
いると、試合の流れが変わる潮目が何度か
あることに気付く。その時に確実に得点できる
かどうかが勝敗を分ける。日本にはその潮目
を見極めることがまだできないようだ。それが
できるようになると強豪国と対等に渡り合える
ような気がする。W杯までの一年、チームを
磨いていくしかない。