rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

3月最後の月曜日


きのうは3月最後の月曜日。いつもの通り、朝、
事務所掃除、そしてスタッフ全体ミーティング。


そのあと、スタッフと現在進行中のプロジェクト
所内打合せ。


午後からはスケッチをする。ときどき雑用を挟み
ながらスケッチを続ける。


午後4時、2人の方が来社される。久方ぶりの
再会である。打合せをするとともにそれぞれの
方の近況を聞く。そして自分の近況についても
話す。


そのあともスケッチを続ける。切れのいいところ
で仕事を上がる。


なんだか春の陽気ほだされて、自分の輪郭が
ぼんやりとし、さまざまなものごとが曖昧に見
える。