rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

現場の一日


きのうは午前中、世田谷区の二世帯住宅「HAPPY-
HOUSE 16」stratumの現場定例に行く。おもに金属
工事関連の打合せをする。


いったん事務所に帰り、昼食を食べに行く。午後1
時前、八千代市の住宅「OS-HOUSE 6」campの
現場に電車で向う。クライアント現場打合せである。
コンセントとスケッチの位置確認と、家具の形状
について打合せる。その他枠回り、レンジフード、
エアコン納まり、外壁目地の位置などを決める。


現場監督さんに駅まで送ってもらい豪徳寺に着くと
すでに午後8時を回っていたのでそのまま仕事を上
がる。