rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

午後、北区の住宅の現場に行くなど

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きのうは午前中、来客があり対応する。そのあとは、ブログ更新、メール送付、交通費精算などの雑用を済ませる。そして、午後から行く現場の資料づくりをする。

 

お昼は、少し早めに豪徳寺商店街の中華屋さん「丸長」に行く。何年ぶりだろうか。感染症対策のためか、店の入り口と窓は開け放たれていた。スタミナラーメンと半チャーハンのセットを食べる。

 

12時半ころ、事務所を出て、電車で北区の住宅「FU-HOUSE 28」sundialの現場に向かう。午後2時から現場打合せが始まる。現場では適度な距離を取りマスクをして臨むことにしている。メインの打合せは、防水屋さんとバルコニーの防水の納まりについて打合せる。そのあと、サッシの納まりの打合せ、別の現場の設備などの話をする。午後4時過ぎ、打合せ終了。帰途に就く。