rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

土曜日、自宅勤務

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きのうは土曜日。事務所は家のすぐそばにあるのだが、なんとなく行く気がせず自宅勤務とする。午前中、メール送付、電話連絡などを済ませたあと、いくつかのプロジェクトの進め方を考える構想的スケッチをする。

 

お昼は、自転車で梅ヶ丘のスーパーに行きお弁当を買ってくる。スーパーのレジは透明ビニールシートで囲まれており、物々しい雰囲気となっている。家で子供と弁当を食べる。

 

午後からは、まずブログを書く。そのあと引き続き構想的スケッチの続きをする。

 

感染症関連でPCR検査の数が少なすぎるのが気になる。鋭い専門家は、発表されている感染者数は実際と一桁少ないなどと言っている。なんとなくそれが正しいように思う。となると、自分に近い周辺にもかなりの感染者がいると想定した方がいい。実際、半径1km以内にあるスーパー勤務している人の家族が感染され当面閉店すると張り紙が貼ってあった。十分に気を付けて生活をしなければいけない。