rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

木曜日、構想的スケッチなど

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きのうは、木曜日。またまた暑い一日。午前中は、かなり前に竣工した建物に関して、現場監督さんから来たメールに返信する。かなり前なので記憶に残っていない。

 

お昼は、山下商店街の中華屋さん「代一元」に行く。冷やしネギそば大もりを食べる。ボリュームのあるネギでからだが引き締まる。友達と飲みに行けない、あまり出歩けないとなると、昼食くらいしか楽しみがない。

 

午後からは、まずブログを更新する。そのあとは、これからの建築を考える構想的スケッチをする。途中、建築の文献に目を通したりしながら、仕事を上がるまで構想的スケッチを続ける。

 

この感染症の状態はいつまで続くのだろうか。どんなところで、どんな状態で感染するのかが見えてきたので、安全な範囲でいろいろなことを再開している。しかし、感染状況はあまり変わらないので、相変わらず気を付けて生活しなければいけない。友達に会えないのがとにかくつらい。