rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

土曜日、雑用と構想的スケッチ

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きのうは、土曜日。またまた暑い一日。午前中は、頂いた2通のメールに返信する。そのあと、写真家から届いた建築写真のDVDとプリントをクライアントとスタッフに送る。

 

お昼は、山下商店街の中華屋さん「代一元」に行く。ネギ味噌ラーメンを食べる。たくさんの野菜とネギの刺激が心地よい。

 

午後からは、まずブログの更新をする。そのあとは、建築関係の文献に目を通す文献研究をする。仕事を上がるまで、これからどんな建築をつくっていくかを考える構想的スケッチをする。

 

感染症の感染拡大や、これから訪れるであろう経済的な破綻がどのようになっていくかまるで想像がつかない。それらを国民に丁寧に知らせていくのが政府の役目だと思うのだが、その気配は一向に見られない。