rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

月曜日、構想的スケッチなど

f:id:yoaa:20200804134908j:plain


きのうは、月曜日。朝、トイレ掃除と観葉植物の水遣りをする。午前中は、メールチェックをし、1本メールを送付する。そのあとは、これからどのように建築をつくっていくかを考える構想的スケッチをする。

 

お昼は、山下商店街の中華屋さん「代一元」に行く。久しぶりにレバー焼き定食を食べる。レバーと牡蠣はなぜか定期的に食べたくなる食材である。

 

午後からは、まずブログの更新をする。そして、建築雑誌からのメールでの質問に答える。感染症の影響に関する質問である。そのあと仕事を上がるまで構想的スケッチを続ける。夕方、所用で出掛けそのまま仕事を上がる。

 

政府の感染症対応にはあきれる。開くのと閉じるのを同時にやるのは無理がある。政治家として、きっちり責任を取る覚悟で仕事に当たってほしい。