rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

火曜日、現場監理について考えるなど

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きのうは、火曜日。朝一番、頂いたメールに返信する。そのあと、一年目検査を8月に予定していた物件のクライアントに、感染症の蔓延を考慮して検査の延期の相談メールを送る。しばらくして、返信が来て延期が決まる。そして、現在進行中の現場監理について考える。来週、引き渡しになる。お昼前に、経理事務所の人から電話があり、今月の打合せ日程を決める。

 

お昼は、山下商店街の洋食屋さん「ボンバー」でハンバーグランチを食べる。ここでハンバーグを食べるのも久しぶりである。

 

午後からは、まずはブログを更新をする。そのあとは、仕事を上がるまで建築関係の文献に目を通す文献研究を続ける。

 

今週、検査数などからして東京都の感染者数は増えるだろう。政府も2度目の緊急事態宣言を検討しているとほのめかしていたが、状況を見極めて生活しよう。