rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

連休明けの木曜日、午後現場

f:id:yoaa:20200508125648j:plain


きのうは、連休明けの木曜日。午前中は、事務所でブログ更新していくつかの雑用を済ます。

 

徒歩で豪徳寺商店街に行き、弁当を買ってきて、事務所で早めのお昼を食べる。

 

お昼前、事務所を出て、電車で北区の住宅「FU-HOUSE 28」sundialの現場に向かう。午後1時から、板金屋さんと現場監督さんと、板金の納まり、板金の色、樋の色などを確認する。午後3時過ぎに打合せ終了。帰途に就く。電車は行きも帰りもソーシャル・ディスタンスを取って座ることができた。

 

諸外国から、日本はPCR検査数があまりにも少ないので、発表される感染者数は信用できないといわれている。今朝のワイドショーでそのことを取り上げ大々的に報じていた。きのう(5/6)の東京の検査数は65らしい。確かにこれだけではダメっぽい。