rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

月曜日、午後現場に行くなど

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きのうは、月曜日。午前中は、ブログ更新をしたあと、いくつかのプロジェクトの進め方を考える構想的スケッチをする。

 

お昼は、豪徳寺商店街で弁当を買ってきて事務所で食べる。新たなお店を探したい。

 

午後1時前、工務店の社長から電話がある。まずは、お中元のお礼を言う。飲みたいけど、今は飲めないなどの他愛のない世間話をする。

 

電話が終わったらすぐに、事務所を出て電車で北の住宅「FU-HOUSE 28」sundialの現場に行く。スタッフすでに現場に到着している。午後1時20分から、検査機関による中間検査が始まる。30分程度で終了する。午後3時、瑕疵保険の検査員の方が来られる。こちらは20分ばかりで終了する。どちらの検査も難なく合格する。帰途に就く。電車の乗客がいつもの5割増しくらい乗っている。第2波が恐ろしい。