rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

現場に行くなど

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きのうは午前中、ブログ更新、メール送付などの雑用を済ませたあと、いくつかのプロジェクトの進め方を考える構想的スケッチをする。

 

所用があり、お昼前に自転車で経堂に行く。午後1時に事務所に戻る。そのまま事務所を出て電車で新宿に行く。用事を済ませて、新宿でお昼を食べる。

 

その足で、電車で北区の住宅「FU-HOUSE 28」sundialの現場に向かう。午後3時、構造家の方も来られ、基礎の配筋検査を始める。一通り見て、とくに訂正箇所はなし。そのあと、ブロック塀のことなどについて構造家に相談する。午後5時前に打合せが終了する。

 

電車で豪徳寺に戻るといい時間になっていたので、そのまま仕事を上がる。