rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

暑い月曜日、午後現場に行くなど

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きのうは、月曜日。午前中は、メール送付、ブログ更新したあと、現場監督さんに電話を1本入れる。出られないようで、いったん電話を切る。しばらくして、折り返しの電話が来る。何点か伝えたいことを話す。

 

午前11時過ぎ、事務所を出て豪徳寺商店街のお蕎麦屋さんで、キスと野菜の天もり蕎麦を食べる。

 

その足で、電車で北区の住宅「FU-HOUSE 28」sundialの現場に向かう。途中、新宿のエキナカで本を1冊買う。目的地の駅でもエキナカで本屋さんに寄ってもう1冊本を買う。

 

午後1時から、クライアントご夫妻を交えての打合せ。まずは、現場を1階から3階まで見て回る。そして、おもに引渡しまでのスケジュールを確認する。終わりに、クライアントご夫妻に、お隣りとの外構の取り合いについて、お隣りの方と話し合ってもらう。いいかたちで話がまとまる。これにて現場打合せ終了。クライアントご夫妻を見送る。そのあと、スタッフ2人と私も工事関係者の方に挨拶して現場を去る。駅まで歩きながら世間話をする。駅で別れそれぞれ帰途に就く。

 

夕方豪徳寺に着き、運動不足解消のために自転車散歩に出る。梅ヶ丘、豪徳寺、経堂、経堂のすずらん通りと回って家に帰る。現場、自転車で汗をかいたので風呂に入って汗を流す。風呂上がりのビール、そして冷やした赤ワインを飲む。