rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

土曜日、午後現場に行くなど

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きのうは、土曜日。午前中は、ブログを更新したあと、いくつかの雑用を済ませる。

 

午前11時過ぎに、コンビニで弁当を買ってきて事務所で食べる。お昼の弁当生活は6月でやめ、7月からは以前と同じように飲食店で食べるようにしようかと考えている。

 

午前11時半過ぎに、事務所出て電車で北区の住宅「FU-HOUSE 28」sundialの現場向かう。午後1時前に現場に着くと、すでに土地家屋調査士さんとスタッフが到着していた。午後1時、クライアントご夫妻が来られる。土地家屋調査士さんを紹介し、表題登記の概要とスケジュールについて説明してもらう。30分程度で打合せを終わり、そのあとクライアントご夫妻と現場を見て回る。クライアントご夫妻を見送ったあと、現場の大工さんと納まりなどについて打合せる。打合せ終了後、スタッフ2人とともに現場をあとにする。駅でスタッフと別れ、帰途に就く。

 

夕方、自転車で経堂に行き書店を見て回る。書店が開いてから4冊本を購入したのでまだ読む本はある。そのあと、スーパーで買い物をして家に帰る。