rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

月曜日、現場に行くなど

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きのうは月曜日。朝からとても暑い一日。朝、事務所掃除、そして、事務所ミーティング。一週間の予定などを確認する。

 

午前11時ころ、事務所を出て豪徳寺商店街のお蕎麦屋さんで早めのお昼を食べる。その足で、電車でウイスキー蒸溜所の現場に向かう。駅から現場までは陽をさえぎる物が何もないのでものすごく暑い。午後2時前、現場定例会議が始まる。現場も終盤を迎え議題もだんだん少なくなってきた。現場事務所の打合せのあと、皆で現場を見に行く。午後5時半ころ打合せを終わり、現場監督さんに車で駅まで送ってもらい帰途に着く。電車の車中で、クライアントとスタッフと私の3人でクラフトビールのことなどいろいろな話をする。

 

豪徳寺駅に着くと、午後7時過ぎ。コンビニで飲み物などを買って家に帰る。豚肉と卵ときくらげ炒めをつくり、それをつまみにビールと赤ワインを飲む。