rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

ウイスキー蒸溜所の現場に行くなど

f:id:yoaa:20190710093241j:imageきのうは午前中、ブログ更新、メール送付などの雑用をする。。その他いくつかの所用済ませる。

 

午前10時半ころ、事務所を出て豪徳寺商店街でかなり早めのお昼を食べる。その足で、電車に乗りウイスキー蒸溜所の現場に向かう。午後1時に現場に到着し、スタッフと現場を見て回る。建物4棟、全棟が上棟し全体像が見えてきた。午後2時、現場定例会議が始まる。仕上げや外構を中心打合せを進める。そのあと、外に出て、外構を見たり、現場に置いてある外灯の足元の納まりなどについて話す。敷地の全体が見える場所に行き、建物の配置を眺める。午後5時過ぎに打合せを終了し、現場監督さんに車で駅まで送ってもらい帰途に就く。車中でクライアントといろいろな話をする。

 

豪徳寺駅に着くと、午後7時を過ぎていたのでコンビニで飲み物などを買って家に帰る。